投資顧問との付き合い方を教えます【投資初心者へ】

2019.05.24

投資顧問とは

投資顧問投資を始めたばかりという株初心者にとって、銘柄を選ぶことは非常に難しいでしょう。投資の経験や知識がないと、どのようにして利益をあげられそうな銘柄を見極めたら良いのかということすらわからないからです。当然投資には損失を出すリスクがつきまといますから、どうやって銘柄選びをしたらいいのかわからないから投資を始めてみたいけれど勇気が出ないという人もいるかもしれません。そんな株初心者やこれから株を始めてみたいという人を助けてくれるのが投資顧問です。投資顧問とは、顧客と契約を結び、顧客の投資に対して助言を行うものです。具体的には、値上がりしそうな銘柄の情報を教えたり、契約している顧客が持っている株の分析、売却するタイミングの示唆を行なったりしてくれます。今回はこの投資顧問のメリットとデメリットや選び方を説明していきます。

投資顧問のメリットとデメリット

メリットデメリット投資顧問を活用するうえでの心構えとして、まずはそのメリットとデメリットをきちんと理解しておきましょう。投資顧問を利用することのメリットは何といっても、きちんとした情報を踏まえて判断ができるということです。初心者がひとりで投資をしようとすると、まず株についての情報収集から始めなければなりません。しかし株に関する情報は様々な状況が絡みあってできているうえに、刻一刻と変化していきます。その情報が何を意味するのかということまで分析して銘柄を選ばなければならず、これは素人には困難な作業といえます。そうした難しい作業を業界のプロに助けてもらえるのが投資顧問を利用することの魅力なのです。しっかりとした知識と経験のあるプロ達が提供する情報をもとに投資を行えば、よくわからないままに投資するよりも遥かに利益を上げやすくなります。

一方で投資顧問のデメリットは、当然のことではありますが顧問料がかかってしまうということです。投資顧問の情報を踏まえて利益をあげることができた場合、その利益が顧問料の分だけ減ってしまいます。また投資で利益を出すことができた場合はまだよいのですが、もし損失を出した場合には、株での損失に顧問料の負担が加わりますし、何よりも顧問料を払った意味がなかったことになってしまいます。投資と同様、投資顧問を利用することにもリスクを伴うということは知っておきましょう。

投資顧問選びは慎重に

投資顧問をインターネットで探している様子投資顧問会社はネットで調べただけでも複数出てきますが、どこと契約を結ぶかを考える際には慎重になりましょう。本当に信頼できる会社なのか、実績はどれくらいあるのか、口コミでの評価はどうなのか、といったことをじっくりと調べることが重要です。また契約プランの内容も各会社によって違いますし、ひとつの会社が複数のプランを提示していることもあります。予算などを考慮しつつ、自分にあったプランを選ぶようにしましょう。